一般財団法人みなと広域地域連繋協議会
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2024年4月より、ポンテせとうみで展開予定、
詳細はお問合せください。
事務局 (一財)みなと広域地域連繋協議会
info@minato-daimonterrace.or.jp
担当:平林
設備
内観
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利用事例
だいもんテラスでのCASE
渥美半島たはらマルシェ
(2023年2月)
3回目となる”渥美半島たはらマルシェ”の来場者数は2日間で約400名。イベント前日に収穫した農産物は旬の春キャベツを初めロマネスコや大根、カリフラワーなど多くの新鮮野菜が陳列された。中でも目を惹いたのは渥美半島で採れたいちご。いちご狩りで提供している熟した状態のいちごを200パック用意し大人気だった。今回も夕陽ヶ丘食堂とコラボし特製弁当を販売した他、夕陽ヶ丘食堂では田原市ウィークと題して特製ランチプレートを販売。日本でトップクラスの花の生産地でもある田原市から来場者へは大輪のカラーリングマム(菊)がプレゼントされ喜ばれた。
小豆島マルシェ Winter 2022
小豆島・土庄町を、食す。
(2022年12月)
香川県小豆島土庄町、東京農業大学、かどや製油株式会社、カサイホールディングス株式会社の産学官連携によるイベント。1階では物販、試食、試飲の他、大学生が小豆島の食材で考案した”ごっつうまげ弁当”と”島ハモバーガー”を夕陽ヶ丘食堂のシェフが調理し販売。イベント当日は学生自らお弁当に含まれている郷土料理などを説明。2階ではスクリーンやパネルを使用した大学生による小豆島のセミナーやPRの他、随時飛び入り参加型のオリーブリースワークショップを開催。”小豆島”を通して地域の人々と交流するイベントとなり、終始賑いを見せていた。
小豆島キッチン
(2022年12月)
香川県小豆島の”小豆島キッチン”チームによる2回目のイベントを開催。醤油・佃煮・素麺など伝統の食材や調味料をはじめ、この時期限定の小豆島産オリーブの新漬けなどを販売。また、小豆島の創作郷土料理「暦」の店主が1Fキッチンで作る「小豆島詰め合わせ弁当」を1日限定30個販売。お弁当を求めにリピーターのお客様もいらした。QRコードを読み取りアンケートにお答えいただいた方へはハズレなしのガチャガチャチャを回していただき小豆島の商品をプレゼントし盛り上がった。
渥美半島たはらマルシェ
(2022年11月)
愛知県渥美半島は三河湾、太平洋、伊勢湾に囲まれ、気候は温暖。日照時間は全国トップクラスで農業にも最適な環境。2回目となる今回のイベントでは旬の野菜や果物を販売した他、浜松町にある「夕陽ヶ丘食堂」とコラボ。田原産食材を使った特製弁当をだいもんテラスで、田原特製ランチプレートを夕陽ヶ丘食堂で販売。
日本一の花の生産地から毎月お花を届けるお花のサブスク「タハナ」のPRを兼ねて、お買い物されたお客様へカラーリングマム(菊)をプレゼントして喜ばれた。
小豆島キッチン
(2022年3月)
香川県小豆島の事業者チームによるイベントを開催。小豆島特産のオリーブオイル、醤油、素麺、佃煮などを販売。試食コーナーを設けて実際に味わっていただきました。週末は小豆島の生鮮野菜詰合せ、平日は小豆島産具材を用いた旬のお弁当を限定販売し連日完売。第2弾は秋頃開催予定。
渥美半島たはらマルシェ
(2022年3月)
愛知県渥美半島に位置する田原市のイベント。旬の野菜や産地直送のあさり、6次産業化商品など自慢の特産品販売のマルシェを開催。また、日本一の花の生産地から色鮮やかな紫陽花鉢、カラーリングマム(菊)を展示販売した他、毎月お花を届ける「タハナ」(田原の花のサブスク)の受付も実施。